インストールガイド（Windows） 製品ドキュメンテーション | ローグウェーブ Inst FNL2018 win

WINDOWS

版

IMSL Fortran

イ

Ver. 2018.0

イン

ー

ガイ

ソ

ン株式会社

ン

TEL: 03-5211-7761 FAX: 03-5211-7769

目次

1. 対応環境 ... 2

2. インス ... 3

3. イセンスファイ の設定 ... 6

4. 環境設定 ... 7

5. 動作確認 ... 8

6. Visual Studioを使用したコンパイ ンク方法 ... 10

7. オン イン キュメン ... 15

8. IMSL製品に関するお問い合わせ ... 16

※ 弊社 他 製品 もしく IMSL Fortran イ 他 バー ョン

が入 い マ ン IMSL Fortran イ 2018.0をイン ー

す 場合 各製品が実行時 Visual Studio バッ 実行も含 む 正しい イ を参照す よう ー ョン実行毎 バ ッチ イ 等を利用し 環境変数Path 設定を行う必要があ ます

製品 関す 最新 情報 い 弊社 ーム ー

http://www.roguewave.jp/help-support/faq-tipsを 参照 い

IMSL Fortran イ 2018.0 イン ー 環境 使用方法

い 本イン ー ガイ 以外 詳細 情報が必要 場合 英文 ”README” ター → すべ ロ ム → Rogue

Wave Software → FNL2018.0.0 README を選択 を 参照

い

ローグ ー ソ ト ア ャパン株式会社

1.

対応環境

ン 対応 い 環境 次 通

Hボロミwボロム Cャiル ナノ Cリmルiョムロ 製品種別略称

Iラtムョ x8ケエケク Wiラミリws7 Iラtムョ チリロtロボラ ガ7 uルミボtムキ wiラ7カカiラガ7カxケク Iラtムョ x8ケエケク Wiラミリwsガカ Iラtムョ チリロtロボラ ガ7 uルミボtムキ Wiラガカカiラガ7カxケク

※チリロtロボラ パムロォケォカ 以前 ン ン ッ 時 注意事項

Iトノデ チリロtロボラ 7ォカ 以降 ン 用環境変数 %デIドテペチドデ% や Iトノデ

本体 トテデ 関連 規定値 Iトノデ チリロtロボラ ケォカ 以前 変更 い

グ．動作確認 ン 用環境変数 ケ．パisuボョ ノtuミiリ 使用 コン ン 方法

2.

インス

1) ン 前処理

以下 手順 Iトノデ チリロtロボラ ン 展開

弊社 ン ャttルサオオメtルォロリモuムwボvムォマリmオWムポIラtムロメボマムオョリモiラォャtmョ 弊社

ン 連絡 書 い バsムロラボmム ニボsswリロミ ン 下 い

ン 製 品 ッ 左 上 ”フiルタリwラョリボミ” ッ 下

い ”メtルォロリモuムwボvムォマリm ボロマャivムォziル 開く 保存 ？” ッ 出 ”保存

ィノイ” ン ッ ン 開始

ッ ” 名\ ン ” ボロマャivムォziル いう ziル ン

ン 行う ン 任意 ziル 置 ボロマャivムォziル 解凍 下

い

解凍 内 ziル メラョエキカガ8ォカエシ製品種別略称 スォziル 版 場合

名 エムvボョ 解凍 下 い メラョエキカガ8ォカエシ製品種別略称 ス 中 ン

環境 展開

2) ン

ン 起動

メラョエキカガ8ォカエシ製品種別略称 ス 直下 あ sムtuルォムxム 右 ッ 管理者とし

て実行 ッ ン 起動 下 い ッ 起動 い 下 い 管理者

実行 指定 い ン 途中 終了 あ

”ドムxtス” ッ 下 い

“I ボママムルt tャム ボモロムムmムラt” ッ ”ドムxt ス” ッ 下 い

Iトノデ ン 先 指定 く い

※ 注意事項 ケクポit 版 ン 先 い

ケクポit 版 Iトノデ チリロtロボラ ケクポit ケクポit ナノ ン 先 既定値

ケクポit 用 Cサ\ニロリモロボm メiョムs く 3キポit 用 Cサ\ニロリモロボm メiョムsィx8ケイ い Iトノデ チリロtロボラ

一部 3キポit 版 ン あ Wiラミリws 仕様 3キポit

ン あ 判定 う

Wiラミリws 仕様 3キポit ン ケクポit ナノ Cサ\ニロリモロボm メiョムs ン

せ Cサ\ニロリモロボm メiョムs ン 先 指定 Cサ\ニロリモロボm メiョムsィx8ケイ 自動的 ン

い 注意下 い Cサ\ニロリモロボm メiョムs 以外 環境 自由 ン

ン ン ン ン 場合 ”チドデ タリマumムラtボtiリラ” ッ ”ドムxtス” ッ 下 い

環境変数 設定 行う 確認 い 通常 ”Yムs” ッ “ドムxt” ッ 下 い

ン 開始

ン 終了 ”チiラisャ” ッ ン 終了 下 い

3.

イセンスファイ

の設定

作業 評価版 ン 場合 行 下 い 正式版 Iトノデ C ン

際 作業 必要あ せ クォ 環境設定 進 下 い

弊社 送 下記 う ン < AI IR>\ョiマムラsム

imsョペムvボョォミボt 名 書 込 下 い

※ < AI IR> Iトノデ チリロtロボラ キカガ8ォカ

ン 例：

# Rogue Wave ID/License:

4.

環境設定

ン 時 環境変数 設定 場合 ．キイ ン ”Yムs” ッ 場合 処

理 必要あ せ グ．動作確認 進 下 い

ン 時 環境変数 設定 場合 ．キイ ン ”ドリ” ッ 場合 次

の環境変数の設定が必須 環境変数 コン → → 詳細設定 → 環境変数 設

定 下 い

※ < AI IR> Iトノデ チリロtロボラ キカガ8ォカ

< V> ．対応環境 表 あ 製品種別略称 値 指定 下 い

環境変数 ルボtャ < AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\シダドパス\ョiポ 環境変数 IドCデバタダ

タデデ ン 場合 < AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\iラマョuミム\ミョョ ノtボtiマ ン 場合 < AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\iラマョuミム\stボtiマ 環境変数 チドデペチ9カペトノG < AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\ポiラ

環境変数 チドデペパダネノIナド キカガ8ォカ

環境変数 チドデペデICダドノダペドバトBダネ 製品 デICエ ウガキ 桁 ン 番号

不明 場合 デICエ999999 結構

同 環境変数 存在 場合 コ ンィ ザ イ い 値 追加 下 い

ン 時 設定 環境変数 以外 多数あ Iトノデ チリロtロボラ 使用 際

最低限必要 環境変数 グ 種類

上 記 以 外 環 境 変 数 確 認 い 場 合 < AI IR>\imsョ\メラョエ

5.

動作確認

コ ン 例題 コン ン 実行 行い Iトノデ ン ン 設定 確認

1) コン コ ン ン 開

→ → Iラtムョ ニボロボョョムョ ノtuミiリ Xダキカガ7 → コン ガ7ォカバニキ ン ィネイケク

パキカガ3 環境 選択 時 Iトノデ Cサ\ニロリモロボm メiョムs ィX8ケイ以下 ン い 場合

右 ッ 管理者 実行 選択 下 い

2) ン 時 環境変数 設定 行 い い場合 ．キイ ン ”ドリ” 選択 Iトノデ

チリロtロボラ 環境変数 設定

ス マミ < AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\ポiラ

※ < AI IR> Iトノデ チリロtロボラ キカガ8ォカ

< V> ．対応環境 表 あ 製品種別略称 値 指定 下 い

ス メラョsムtuルォポボt

ノムttiラモ ムラviロリラmムラt メリロ Iトノデ チリロtロボラ ドumムロiマボョ デiポロボロy – Iラtムョケク 表示

3) 検証 動作 確認 行 下 い

下記 コ ン 検証 コン ン 行 下 い

ス マミ < AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\ムxボmルョムs\vボョiミボtム ス %チC% %チチデAGノ% imsョmルォメ9カ %デIドテペチドデ%

※ Iトノデ チリロtロボラ 数種類 ン 方法 あ 上記コ ン 環境変数

%デIドテペチドデ% 他 環境変数 変更 別 方法 ン 可能 ン 用 環

境変数 内容 次

ノtボtiマ ン 時 環境変数%チチデAGノ%中 設定 い ン

< AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\iラマョuミム\ミョョ

< AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\iラマョuミム\stボtiマ 変更 く い

ン 用環境変数 内容

デIドテペチドデ タデデ ン BデAノ デAニACテ 部分 トテデ 使用 ノトニ

化 対応 ※ィ注イ

デIドテペチドデペノTATIC ッ ン BデAノ デAニACテ 部分 トテデ 使用 ノトニ

化 対応 ※ィ注イ

デIドテペチドデペIトノデ タデデ ン ノトニ 化 対応

デIドテペチドデペノTATICペIトノデ ッ ン ノトニ 化 対応

※一般的 トテデ 使用 性能 向上 あ トテデ 呼び出 ン 方法 各

環境 評価 上 使用く い ン 内容 い 詳細

< AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\ラリtムs\ネダAタトダォtxt 参照下 い

※ 化 場合 実行時 環境変数 ナトニペドバトペTHネダAタノ 使用 ッ 数 指定 必

ク ッ 使用 場合 例 ： sムt ナトニペドバトペTHネダAタノジク

次 う 例題 実行 下記 内容 出力 正常終了 ”TダネトIドAデ ダロロリロ” 出力

ッ 参照可否 確認 わ 起 い 特 問

題 あ せ ス imsョmルォムxム

デiポロボロy vムロsiリラサ Iトノデ チリロtロボラ ドumムロiマボョ デiポロボロyェ パムロsiリラ キカガ8ォカ

Custリmムロ ラumポムロサ 999999

X

ガ エ グ 9ォ3キカダエカガ 7ォ8ケグダエカガ グォカカクダエカガ グォグ3グダエカガ 9ォケ7キダエカガ

*** TダネトIドAデ ダネネナネ グキケ メロリm sペムロロリロペルリstォ sペオロボラミペモムラオ ミムロivムミ tyルム リルtiリラ

*** ボロロボy アiリルtア ャボs uラミムメiラムミ リルtiリラ ィガグイ ボt ムラtロy ィガイォ

4) トニI 使用 検証 動作確認

Iラtムョ トニI 使用可能 場合 トニI 使用 動作確認 行 下 い

コン ン 方法

ス %トニIチ9カ% %トニIチデAGノ% imsョmルiォメ9カ %デIドテペトニI%

トニI 並列 ン 用 環境変数 以下 二種類 あ 内容 選択 トニI 並列用

ン 全 ノtボtiマ ン

ン 用環境変数 内容

デIドテペトニI トテデ 使用 トニI 並列 Iトノデ ン 使用 い 時 使用

デIドテペトニIノ トテデ 使用 トニI 並列 非 トニI Iトノデ ン 呼び出 い

時 使用

デIドテペトニIペIトノデ トニI 並列 Iトノデ ン 使用 い 時 使用

デIドテペトニIノペIトノデ トニI 並列 非 トニI Iトノデ ン 呼び出 い 時 使用

デIドテペトニI デIドテペトニIペIトノデ 使用 動作確認 行 下 い

実行方法 ク 並列 場合：

ス ％トニIネバド% エモムラvボョョ エラ ク ォオimsョmルiォムxム

次 う 表示 正常動作

ダxボmルョム メリロ ォixォ is マリロロムマtォ

※ Iトノデ チリロtロボラ Iラtムョ トニI Iラtムョケク Cサ\ニロリモロボm

チiョムsィx8ケイ\IラtムョノWTリリョs\mルi\キカガ7ォキォガ87\iラtムョケク ン い 前提 環

6.

Visual Studio2013

を使用したコンパイ

ンク方法

パisuボョ ノtuミiリキカガ3 使用 Iトノデ チリロtロボラ 例題 タデデ ン コン ン 方法 説

明

ガイ パisuボョ ノtuミiリ キカガ3 起動 下 い

キイ パisuボョ ノtuミiリ ン → 新規作成 → 選択 ッ 下 い

3イ 下記 ン 種類 ン ィネイ パisuボョ チリロtロボラ → コンソ ン → 空

選択 下 い 任意 名 入力 場所 選 ナテ 押 下 い

クイ ン → 既 存 項 目 追 加 選 択 < AI IR>\imsョ\メラョエ

キカガ8ォカォカ\< V>\ムxボmルョムs\vボョiミボtム あ imsョmルォメ9カ 追加 下 い

5) ソ ン 内 ソ → imsョmルォメ9カ ッ imsョmルォメ9カ ソ

コ 表示 せ imsョmルォメ9カ コ 先頭 ン 指定 ン 追加 ン

用 ン 種類 次

用途 タデデ ン ノtボtiマ ン

Iトノデ BデAノ 使用 ョiラユペメラョペsャボロムミペimsョォャ ョiラユペメラョペstボtiマペimsョォャ BデAノ デボルボマユ トテデ 使用 ョiラユペメラョペsャボロムミォャ ョiラユペメラョペstボtiマォャ

一般的 トテデ 使用 性能 向上 あ トテデ 呼び出 ン 方法 各 環境 評

価 上 使用く い

上記 ン 方法 ノトニ 対応 い ノトニ 実行 場合 実行時 環境

変数 ナトニペドバトペTHネダAタノ 使用 ッ 数 指定 い 必要 あ

＜ ン 用 ン 指定例＞

iラマョuミム アョiラユペメラョペsャボロムミォャア ← 先頭

! バsム メiョムs ン 指定 追加 usム ロボラミペモムラペiラt

6) → imsョmルォメ9カ 保存 選択 修正 コ 保存 下 い 尚 Iトノデ チリロtロボラ

Cサ\ニロリモロボm メiョムs ィx8ケイ 以下 ン 場合 パisuボョ ノtuミiリ 管理者 実行 い限

元 上書 せ 場合 新規 保存 下 い

7) ソ ン 中 ソ ン名 右 ッ 選択 下 い

左側 構成 → チリロtロボラ → 全般 選択 右側 追加 ン

“< AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\iラマョuミム\ミョョ” 入力 右下 適用ィAイ ン ッ

下 い

8) 左側 構成 → チリロtロボラ → 言語 選択 右側 ナルムラトニ 処理

9) 左側 構成 → チリロtロボラ → 浮動小数点 選択 右側 浮動小数点例外処理

“非数ィドボドイ 符号付 無限大 結果 生成 ” い 確認 下 い 値

設定 右下 適用ィAイ ン ッ 下 い

10) 左側 構成 → チリロtロボラ → コ ン ン 選択 右側 追加 ン

“オチケカカカカカカカ” カ 7 個 入力 右下 適用ィAイ ン ッ 下 い

11) 左側 構成 → ン → 全般 選択 右側 追加

“< AI IR>\imsョ\メラョエキカガ8ォカォカ\< V>\ョiポ” 入力 右下 適用ィAイ ン ッ

下 い

12) 右上 構成 ッ 構成 画面 表示 せ 右上 ンソ

ン ッ “新規作成…” 選択 新 い ッ 入力 選択 く い

”xケク” 選択 ナテ ン 押 下 い 変更 保存 ？ 確認 出 場

合 い ッ 下 い

ガ3イ ッ ”xケク” 変わ い 確認 閉 ッ 下 い

ガクイ 上部 ッ ィニイ ” ィxケクイ” 変更 い 確認

ナテ ン 押 終了 せ 下 い

ガグイ ビ → ソ ン ビ 選択 ビ

ガケイ ッ → ッ 開始 選択 実行 グォ動作確認 3イ 同 結果 正常

動作

上記 設定 タデデ ン 時 コン ン 方法 ノtボtiマ ン 行う場合 グイ 7イ ノtボtiマ 用 ン

ン 指定 構成 → チリロtロボラ → → ン

ッ ッ ッ ィオョiポsサstボtiマ オtャロムボミs オミポモョiポsイ 選択 く い

トニI 使 用 時 ン 用 ン い < AI IR>\imsョ\メラョエ

キカガ8ォカォカ\< V>\ラリtムs ネダAタトダォTXT 最後 ”トリミuョム チiョムs” 参照下 い

7.

オン

イン

キュメン

ほ

ン 時 ン ン 選択 場合 Wiラミリws → →

ネリモuム Wボvム ノリメtwボロム → チドデ キカガ8ォカォカ タリマumムラtボtiリラ ネダAタトダ ン 環境 使用方法 注意事項等 ェ Cャボラモム デリモ 変更履歴 ェ ノuルルリロtムミ ニョボtメリロms 対応環境 参照

弊社 日本語版 始 数種 日本語 ン あ

ャttルサオオwwwォロリモuムwボvムォュルオャムョルエsuルルリロtオミリマumムラtボtiリラ

8.

IMSL

製品に関する

問い合わせ

本 ン 関 質問及び Iトノデ 製品 ン 関 質問 下記 ダエmボiョ チAX

弊社 技術 問い合わせく い

尚 際弊社発行 ライセン 番号 知 せく い 様 願いい

［ 問い合わせ先］

ソ ン株式会社 ン

ダエmボiョ suルルリロtセロリモuムwボvムォマリm

チAX ィカ3イグキガガエ77ケ9

技術 ャttルサオオwwwォロリモuムwボvムォュルオャムョルエsuルルリロtオsuルルリロtエロムレuムst

［受付時間］

年末年始 ガキオ3カ～ガオ3 祝祭日 弊社創立記念日 7 月第 キ 月曜日 除く

月曜日～金曜日 ガカサカカ～ガ7サカカ

ブ 知 せ頂く内容]

ン 番号 所属機関 部署名

担当者名

連絡先：ダエmボiョ 電話番号

問い合わせ 内容 内容

使用環境ィナノ 種類 ンイ